前回の記事でゲーム用に組んだPCにケースやらパーツやらごっそり使ったので、自分のメインPCを新規組み立て。
ケースはCM690 II Plus、電源はZEST ZE-750EZに交換。
電源を底に設置できる&プラグインタイプで裏配線とやらを試してみたかったので。
CPUはちょっとケチって、2コアのPhenom II X2 555をASUS M4A89GTDマザーで4コア認識させて使ってます。
↑こんな風に認識される。特に面倒な作業もなく、スイッチひとつで切り替え。楽。
ケースが変わってCPUクーラーも大きいのが使えるようになったので、前に蓋が閉まらなかった鎌アングル・リビジョンBがやっと復活。
ぱっと見はこんな感じになりました。
うーんすっきり。
グラボまで予算が回らなかったので古いHD4850 512M GDDR3を挿してますが、まだまだケース内は余裕があるのでHD5870みたいな長い奴でも楽々入りそう。
ケースファンはケースに付いてきたファンに加えて静音の12cmと8cmを各1個追加。CPU・マザーは平常運転で大体32~36℃をキープ。いずれはファンコンも付けて制御したいところ・・。
ケースのメッシュ部分が多いからどうなるかと思ったけど、3Dゲームやる時以外はとても静か=グラボのファンが一番うるさいorz
Win7でのPC評価。
HDDだけがネック。でも予算的にまだS-ATAが限界だorz
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