大和ミュージアム

高速1000円が終わる前にと、呉の大和ミュージアムに行ってきた。
車で休みをとりつつのんびり走行で、下関から高速を使って片道4時間ほど。
開館前(8時半頃)に着いたのでミュージアム脇の駐車場にすんなり車を入れられたけど、あとで見たら駐車場待ちの行列がすごい事になってた・・。

中も混むかと思ったら、意外とゆったり。時間帯のせいなのか天候のせいなのか。
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10分の1でも26.3m。壮観!
右のケース内にある旗はかつて「なんでも鑑定団」で出品鑑定→石坂浩二氏が個人で購入→大和ミュージアムへ寄贈された戦艦「長門」の軍艦旗。

あと、感心して眺めてばかりで写真はほとんど撮らなかったので、ここに載せるのは館内展示物のごく一部ということで悪しからず。
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一番奥から回天、零戦、零戦の栄エンジン。

回天の前では遺言(肉声)が聞ける。その全文が書き出してあったので撮った→

零式艦上戦闘機六二型。
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エルロン(補助翼)に1枚ずつ赤字で「サハルナ」の注意書きが入ってた。
確かに、側に行けたら手でパカパカやりたくなるかも知れない。

大和ミュージアムを出てすぐ脇にある大和波止場がまた興味深い。
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大和の前甲板(の左半分)を原寸大で再現。
砲台などもタイルでほぼ同じ大きさに描いてある。いいね。

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波止場前の車止めは大和の46センチ砲弾などのレプリカ。

ミュージアムの向かい側にはてつのくじら館もあって、そちらは本物の潜水艦内にも入れたのだけれど(撮影禁止)。・・あの中で数ヶ月を過ごすとか、自分には無理だなと。

おみやげもなかなか充実していた。個人的に好きなのはこれ。
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外でも立ち飲みできたので飲んできたが、なるほど何故か懐かしい味。

そんなこんなでこの付近だけでも4時間居たにもかかわらず、帰る前からまた時間があったら来たいと思える場所だった。片親の本家がこっちにあるのと、今は亡き祖父が当時、呉海軍工廠に勤めていた(つまり知らずに大和のパーツも作ってた)というのが自分に少なからず特別な感傷を抱かせる・・のだろうか。
今となっては、もっと当時の話を聞いておけば良かったなと思う事しきり。

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