下関堪能

10余年来のネット知人であるさわさんが、遅い連休を使ってはるばる北海道から西日本を襲来へ来訪。下関にも寄ってくれたんで、今日一日かけて下関中引きずり回してました。ので、軽くまとめ。
※ただしさわさんが歴史関係にあまり関心がない為、歴史関係は軽め。

到着は昨夜。
下関到着の歓迎は、まずフグと鯨食っとけ(←偏見)ということで、海鮮居酒屋「さかな市場」で魚三昧。
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とらふく刺し、ふく茶漬け、ふく唐揚げ、鯨赤身刺身、鯨ベーコン、鯨おばいけ、鯨竜田揚げ、その他諸々。ほとんど飲まずにずっと食べてた。

ひとまず宿に放り込んで、明けて本日昼前に観光再開。
シーモール地下の「かめや」のたこそばを遅い朝食として選択。
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ちゃんぽんめんの焼きそばに、ふかふかたこ焼き。
さらっと食べて、南っぽい海でも見せとこうと角島(つのしま)目指して北へ。

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忘れちゃいけない山口名物、黄色(夏みかん色)ガードレール。県道走ってると見られます。

天気は良いが風が強くやや波が高めの響灘(=日本海)。
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下関は本州最南端&形が▽←なんで、西海岸に行けば日本海(=響灘)、東海岸に行けば瀬戸内海が拝める、なかなか面白い土地です。

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角島大橋を渡って角島へ。風が強いと渡れない、けど美しい橋。

角島着いたら、とりあえずこれ
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と角島焼き(タコ焼きの中にイカやサザエまで入ってる)はおさえておこう。
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ちゃんと青のりトッピング。舐めるとクリームの中にも青のりin。

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市街地への帰途で「瓦そば たかせ」本店で
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瓦そばを頂く。うなめしもおいしいよ。

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一気に移動して関門海峡は壇ノ浦へ。平家滅亡の地。
みもすそ川(御裳川)公園から関門橋と門司を臨む。対岸が近いので、知らない人が見ると川っぽいが海峡。徒歩で門司に渡れる関門トンネル人道口もこの脇にあるんだが、現在12月まで工事中につき利用出来ず。残念。
潮の干満で短時間の間に海流が全く逆になる上、最高時の潮流は本当に速く(日本で5指に入るらしい)、時間が合わず逆行する羽目になった船の勢いは目に見えて落ちる。
滅多にないが、運が良ければ潜水艦が通るのも見られたり。(底が浅いので浮上するしかない)

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下関駅-長府間を走っているロンドンバス(本物)もここに停まるようになった。ロンドン以外では世界中で6台しか走ってない。毎日走ってるけど、見るとなんか嬉しい。

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平家一門と共に壇ノ浦に崩じられた安徳天皇の霊を慰める為に建立された赤間神宮。見た目はリアル龍宮城。神社だけど天皇家ゆかりなので、菊の御紋入り。
境内左手脇に入ったところにある七盛塚の側から登る道(紅石山(べにしやま))は、観光や冷やかし気分で行っていい場所でない感じがヒシヒシと。→平家一門の墓 七盛塚(ぶちしものせき)

赤間神宮の隣には春帆楼。地元民でも死ぬまでに一度は泊まってみたい所。フグ料理の公許第一号店であり、日清講和条約締結の会場であり、天皇家御用達。脇にある資料館は日清講和条約締結時の建物そのまま、中には椅子テーブル一式が写真と共に展示されている。

あとは火の山に登って、
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展望台から下関を見下ろしてシムシティ気分を満喫。後から作られた海峡ゆめタワーよりもずっと遠くまで見通せるので、車があるならこっちをお薦め。桜とツツジの時期は花見で人が多い。

歴史関係をかなり省いてこんな感じで、最後は無難なとんこつラーメン屋「山小屋」で昭和ラーメン食べて終了。お疲れ様でした。

幕末好きだと、高杉晋作関係だけ追っかけてても一日潰れる。舟島(=巌流島、武蔵と小次郎の像くらいしかないけど)もあるので、好きな人はそっちもどうぞ。
他に行ってないのはカモンワーフ、唐戸市場、海響館など。唐戸桟橋から船で門司港に渡れるので、日程に余裕があればそのまま九州観光への移行も楽々。
フグ狙いなら寒い時期がお薦めです。

なお、さわさんからの北海道土産は、
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ガラナ約2ダース+α、どーん。ガラナ! ガラナ!
後ろに写ってるバターしょうゆ味のポテトチップとめちゃめちゃ相性良かった。太るなこれ・・。


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