「民主よ、テメーは俺を怒らせた」

民主の国旗切り張り、首相「許し難い」...鳩山代表は謝罪


麻生首相は17日の日本記者クラブ主催公開討論会で、鹿児島県内で今月8日に開かれた民主党の衆院選立候補予定者の集会で、日章旗を切り張りして作成した同党のマークが掲示されていたとして、「国旗を切り刻む行為がどういうことなのか。とても悲しく、許し難い行為だ」と批判した。

これに対し、民主党の鳩山代表は「そんなけしからんことをやった人間がいるとすれば、大変申し訳ない」と謝罪。そのうえで「我々の神聖なマークなので、マークをきちんと作らなければならない話だ」と述べた。

集会には小沢代表代行が出席し、同党ホームページにも一時写真が掲載されたが、削除された。同党のマークは、二つの赤い円が縦に重なったデザインで、下の円がゆがんだ形になっている。
(2009年8月17日20時31分 読売新聞)

普段の生活で、自分が日本人だとかわざわざ意識することはなかった。
式典での国旗掲揚や国歌斉唱に、特段の思いを抱いたこともなかった。

しかしこのニュースを見た時、胸の内を占めたのは純粋な――自分でも驚くほど純粋な――怒りと悲しみ。

自分は日本が好きだ。
春の桜も、夏の蝉しぐれも、秋の紅葉も、冬の雪景色も好きだ。
どんな歴史の荒波も乗り越えてきた日本が好きだ。
勤勉でむっつりでお人好しな日本と日本人が、時に腹立たしく、愛おしく。
自分は日本が好きな日本人なのだ。

一国の、それも自国の国旗に鋏を入れて加工し、党のマークとして掲揚し、(麻生首相から指摘を受けるまで)党の公式ページに写真まで掲載していた民主党。

指摘されるまで、党の関係者はこの行為について誰も何も感じなかったのか。
それとも、そういった考えを意見することすら許されない空間なのか。

たとえ1票でも、自分はそんな政党に入れる票は持ち合わせない。

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