また行ってきました。前回はこちら。
この辺は黄色ガードレール(山口県限定)がデフォ。
まず、前回パスした秋吉台サファリランドへ。ここはコンスタントに白虎が産まれるので有名。
餌の時間逃すとみんな寝てるけどな。
メインは乗用車でのサファリ巡りですが、普通料金に+1000円することで、更にエサやりバス(ロバ用にパン2欠、シマウマ用に固形餌2個、ライオン用に鶏肉2切れ、トラ用に鶏肉2切れ付)にも乗車可能。
専用ハサミで餌を挟んで、専用窓から進呈。諦めが早く案外やりにくいトラに比べ、ライオンは表現豊か。同じ猫科でも結構違うもんだ。
対象の動物が立ち上がる前に餌を突き出すと、横からトンビにかっさらわれるのでご注意。
自家用車で回るときは餌バスの少し後から行くと面白い。
餌もらえた奴がくつろいで顔洗ったりしてるのがゆっくり見られます。
こちらは期間限定物なのでいつでもというわけにはいかないが、
生後2ヶ月程のトラとライオンの子もお触り可能だったので、わふわふしておく。
肉球は柔らかくて案外平べったいが、やっぱり足は太い。
朝一で行った為、帰るにはまだ早い時間。
前回も行った別府(べふ)弁天池へ寄り道することに。
相変わらず神秘的な青い池。紅葉とのコントラストがイイ。
時刻はちょうど昼飯時、迷わず池の脇にある弁天会館へGo。
マス定食@1365円也。
(見た目が25年前とほとんど変わって無くて感動した)
汁、塩焼き、フライ、刺身、ぜんぶ鱒。池の側にある生け簀産だから新鮮。
注文を請けてから捌き始めるので時間はかかるものの、待つ価値はある。
好きな品がある人は、定食にせず@300円ほどで個別注文も可能。
勝手口に集まってた猫たちも、きちんとおこぼれもらってた。
いいな君ら、毎日が鱒尽くしか。
コメント