これまでのお話。
前半の山場であるB4Fで"試練"を難なくこなした一行。
与えられたブルーリボンを手に揚々とプライベートエレベーターへ。
もちろんそのままB9F直行!・・せずにB5Fへ。ネタ命。
お、これまでずっと岩盤剥き出しだったのが、ここに来て雰囲気変わりましたよ。
しかしB5F~B8Fは攻略上全く意味のない、素通りしても問題のない階。
なので、2フロアずつまとめていくとしましょう。
ところでB4Fから見かけるこの敵、
どこかで見覚えがあると思ったら
この人じゃね?
(末弥画伯の絵『旅立ち』。↓の画集にも収録されてます)
末弥純画集 ウィザードリィ
末弥 純
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迷宮のソードマンはワードナに雇われた傭兵集団らしい。
ということは、敵味方関係なく戦士に好まれる基本装備セットなのか。
案外、ボルタックでセット売りセールでもやってたのかもしれない。
さて、B5Fの名所?は右上に見える一見お茶目なマークの部屋。
入ると、
わははは、詠唱失敗してやがんの~。
と笑ってる自分たちも何も唱えられない詠唱禁止部屋。ぐはっ。
しかもこの部屋の恐ろしいところは、一歩でも踏み込んだが最後、他のフロアに行かない限りずっと効果が消えないというきっつい罠。
もちろんその間、攻撃魔法も回復呪文も一切使えません。
間違えて踏み込んだら、脇目も振らず帰りましょう。
呪文封じで尻尾巻いて城下町まで戻り、一息入れた後、B6Fへ。
十字路のターンテーブル以外にはこれといったインパクトもない地味マップ。
宝箱の中身が少しグレードアップするので、それだけが救い。
いきなり悪の兜+2とか出ましたよ。装備できる人いませんけど。
個人的にこの辺でのお気に入りモンスター。人虎。
いいなぁ、自分で変身してあの大きな肉球押したりとか。しません。
でも爪や牙に毒。あwせdrftgyふじこ。
まだ解毒使えねえっつってんだろ!!!!!orz
冗談抜きにこのプリースト骸羅、相変わらずラテュモフィス(解毒)だけ習得しない。
先にマディを習得したので、そっちで解毒するという大味プレイのままB7Fへ続く。
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