MREレーションを食す

相棒が相棒の兄上と折半でMREレーションを買うことに。

いまの戦争で、倉庫内に眠ってたブツが在庫入れ替えの為にバラ撒かれてるわけです。
で、今回は業者からNo.13~24メニューの詰まった箱を購入。
夕飯で試しに1つずつ食べてみようと言うことになり、
相棒はNo.18の七面鳥のグレービーソース煮、自分はNo.19のビーフとマッシュルーム煮を選択。
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2パックで1日分の食料。1パックで軽く1000カロリーオーバー。テキメンに太る。

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開封すると、メインディッシュやデザートやおやつ、ジュースの粉末や調味料なんかも入ってる。
左が自分の選んだNo.19の中身、右が相棒の選んだNo.18の中身。
薄緑の袋はヒーティングパック。水を入れると化学反応で熱くなるので、これでレトルトを加熱。


MREレーションはまずいのが定評らしいが、遠足気分でそれなりに美味しく頂きました。
皿など使わず、パックに直接スプーンを突っ込んでがつがつ食べるわけで、これがまた楽しい。
もっとも、メインディッシュは皿に出すと食欲減退しそうなグロいものがほとんどだけど。(だから画像もなし)
食べてる間ずっと、桐が憂鬱な表情で自分たちを見守っていたので何でか考えたが、
どうもレトルトの肉料理の匂いがエサとダブったらしく、自分のごちそうを食われてると思ったようだ。
淡泊な味のクラッカーも、それ単体だと味気ないが、濃い味付けのメニューにはこれでちょうど良い感じ。
ただ、自分の方に入ってたバターライスを暖めずに食べたら、米とはいえない代物で悶絶しました。
残すわけにもいかないので、メインディッシュのビーフ&マッシュルーム煮に混ぜ込んで無理矢理完食。
(あとでMREレーションの詳細な説明サイトを見つけて見てみたら、暖めれば結構いけるものだったらしい。ちっ)
しかし一番衝撃だったのは、なんと言っても粉末ジュースだろう。
相棒はグレープ味、自分はライムレモン味。
なぜ相棒のグレープ飲料は、薄緑色の粉末が黒褐色(よく見ると黒紫ぽい)のジュースになるのか。
そして自分のライムレモン飲料は、ドギツイ緑色の粉に水を注ぐと、そのままの色の液体に。
まるでバスクリンのようだと引きつりながら口元にもってったら、ホントにバスクリンのような匂いまでして二度びっくり。
合成着色料ばりばりな駄菓子を食べてきた世代でも、全部飲むのにかなり勇気が要った。
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見かけも香りもバスクリンだったデンジャーな飲料。
一緒に写ってるタバスコの小瓶はレーションの付属品。かわいい。


兄上に4パック送って、残りは6パック。また1ヶ月くらい経ったら次を食べてみる予定。
でもこれ買ってみるまでレーションって、コンパクトでお手軽に食べられるカロリーメイトみたいなの想像してた。
メタルギアソリッドの影響です。あれだと一瞬で摂食してるしさ。
これ、あんな隠密行動中に持ってったら食えないな。暖めないと不味くて叫びたくなるし。
だからって、花見とかピクニックで、おもむろにこれを広げて食べ始める連中が居ても怖いか。
相棒と自分なら、普通にそれをやりそうでなお嫌。

追記、
後日、ブルートレイン内でほんとに食いました。
外?で食べるとまた気分が変わってうまかったです。キャンプにおけるボ○カレーのように。

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