妨げられる睡眠

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桐、斜め飛び寸前。尻尾が気合いバリバリ全開。

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だらけた兄貴(と思われてたが実は姉貴だったことが後日判明)。

◆ ◆ ◆ 

ゆうべから、とうとう檜も桐もロフトベッドの上まで自力で上がってくるようになってしまった。うちへ来て2週間足らずで、よくぞここまで。唯一不可侵だった安息場も、これでなくなってしまった。ふにゃふにゃ。
だがおまえたち、あがってくるのはいいが、ここに来てまで2匹で格闘せんでくれ。寝てくれ、頼むから。
2匹とも、留守番の間に存分に寝てるんだろな。だから朝2時就寝で4時起きとか平気でできるんだな? そうなんだな? 仕事中に死ぬほど眠い飼い主のことも少しは考えてくれええ。
ま、あらかじめ覚悟してたから平気さ。気持ちの上では。ははは。


桐が爪とぎの場所をちょっとだけ覚えてくれた。よーし、いいこだ。


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